こんにちは!
管理人のKoalaです。
今日は、Netflixのドラマ『アウターバンクス(原題:Outer Banks / 通称:OBX)』の登場人物、レイフ・キャメロンを取り上げます。
メインキャラクターのひとり、サラの兄として登場するレイフは、一筋縄ではいかない曲者キャラです。
そんなレイフを深堀りしていきたいと思います!
『アウターバンクス』レイフ・キャメロンの基本情報
名前:レイフ・キャメロン
演 :ドリュー・スターキー
家族:サラ(妹)、ウィージー(妹)、ワード(父)、エリー(母)、ローズ(継母)
年齢:シーズン1では19歳、シーズン5では23歳
アウターバンクスの世界では、ポーグスという労働者階級とクークスという富裕層の二つのグループが存在します。
レイフは、富裕層クークスの中でも成功したキャメロン家の長男です。
しかし、実母エリーはレイフたちが幼い頃に家を出ており、父ワードとの関係も良好ではありませんでした。
父に可愛がられている妹サラに複雑な気持ちを抱いており、末の妹ウィージーとのほうが、仲がよさそうです。
シーズン1で初めて登場したときは、パーティで麻薬を密売しており、管理人の第一印象は、「危なそうなキャラ」でした。
しかし、シーズンを通して見ていくうちに、レイフというキャラクターへの印象がどんどん変わっていきました。
この記事では、レイフの性格や、レイフの人生を変えていくことになる彼が愛した女性、そしてレイフの成長などをみていきます。
ぜひ最後までおつきあいください!
『アウターバンクス』ってどんなドラマ?見どころや魅力はこちらからどうぞ!

『アウターバンクス』レイフはどんな性格?
レイフ・キャメロンは当初、父親から認められたい思いを抱え、怒りと焦りを抱え込んだキャラとして登場しました。衝動のまま危険な道を選んでしまい、他者を傷つけてしまったこともあります。それでも、孤独や弱さが垣間見えて、単純な悪役とは言い切れない魅力があります。
『アウターバンクス』でレイフは、宝探しを開始したジョンB、サラ、キアラ、JJ、ポープと何度もぶつかります。ジョンBには罪をなすりつけてしまったこともあります。さらに、自分の身を守るために妹であるサラを手にかけようとしてしまいます。
こういうところだけを見ると救いようのない人物のように感じます。しかし、レイフ自身も、自分には何か問題があるのではと、助けを求めようとしていました。一番認めてもらいたい父に頼ろうとしたのに、突っぱねられてしまうのです。
だからといって、好き放題に人を傷つけていいのか?というともちろん答えはNOなのですが、レイフがこのような性格になったのにも、理由があるのだなと管理人は感じました。
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『アウターバンクス』レイフが愛した女性は?
それは、シーズン3から登場するキャラクターのソフィアです。彼女は、クークの社交場であるヨットクラブのバーテンダーとして働いていたときに、レイフと出会っています。
このふたりの関係は、宝探しをめぐるジョンBたちとの対立とは違って、レイフの傷つきやすい人間としての一面を描いています。父への承認欲求に身をこがし、妹に嫉妬する荒れた人生を送ってきたレイフにとって、ソフィアは人生を変えてくれた存在です。
労働者階級であるソフィアとの関係性にレイフは戸惑っているようでした。しかし、レイフにとってソフィアの存在は、自分が思っていたよりもずっと大きくなってきました。そのあたりの描写がとてもよくて、管理人は見ていてキュンとしました。王道の主人公たちのロマンスももちろんいいのですが、こういう、ちょっとひねくれたキャラクターの純な心を見ると、ぐっときます。
そんなレイフなのですが、「彼女はポーグスだから、本気のつきあいじゃない」と仲間に言ってしまいます。それを聞いてしまったソフィアがどんなに傷ついたかも知らずに・・・。
傷ついたソフィアはレイフを裏切る行為に出てしまいます。それを知らないレイフがソフィアにプロポーズし・・・と、事態はどんどん収拾がつかなくなってきます。そしてすべてが明るみに出て、二人は一度別れてしまいます。
これがシーズン4までの出来事です。シーズン5から見始めた人は、突然出てきたソフィアに、誰?と戸惑うこともあるかもしれません。過去の二人の関係性がわかると、シーズン5での二人の行動にも納得ができますね!
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『アウターバンクス』レイフの成長
家族に対してとても複雑な感情をかかえていたレイフですが、シーズン5で大きく成長します。そのきっかけとなったのは、やはりソフィアの存在が大きいと感じました。
シーズン5開始当初のレイフにとって、ソフィアは裏切りものであり、まさに「かわいさ余って憎さ100倍」な存在でした。二人が再会するシーンでは、レイフは大荒れに荒れてアルコールをあおり、周りの人に喧嘩をふっかけています。そして、止めに入ったソフィアに怒りをぶつけて突き放します。
しかし、かつてレイフの自宅だったタニーヒルの売却にあたって、そこに残っていたソフィアの荷物をめぐって、レイフとソフィアそれぞれが感情を爆発させます。これがきっかけで二人は仲直りしました。
仲直りしたあとのレイフはすごいです。ソフィアを守ると心に決め、再びプロポーズもし、ふたりで幸せな生活を・・・と希望に満ちていました。
しかし、やはりドラマなので、そんなに簡単にものごとは進みません。予想通り、幸せ目前にして、過去の犯罪が暴かれたレイフは、お尋ね者になってしまいます。
それでもレイフの気持ちは変わりません。レイフのせいで警察に捕えられたソフィアを助け出し、妹たちのために命をかけ・・・と、人が変わったような活躍を見せるのです。
終盤でサラに謝罪するレイフを見て、管理人は本当に胸に迫るものがありました。
複雑な家庭環境の中で素直になれず、荒れて自分も他人も傷つけていたレイフがこんなに成長して・・・と、本当に嬉しかったです。
そして、レイフをここまで成長させたのも、サラやソフィアのひたむきさがあってこそだなぁと思いました。
『アウターバンクス』レイフを演じているのはドリュー・スターキー
『アウターバンクス』でレイフを演じているのは、ドリュー・スターキーです。1993年生まれ、アメリカ・ノースカロライナ州出身のドリューは、ショートフィルムでスクリーンデビューした後、『アウターバンクス』のレイフでブレイクしました。
ドリュー・スターキーの演技は、レイフの危うさを一面的な悪役で終わらせないところが印象に残ります。言葉より先に表情や視線で感情を表し、父親やサラへの気持ちを想像させてくれる奥行きがあります。
最初のほうは本当に荒れているのですが、その奥に何かがありそう・・・と思わせる演技だなぁと思いました。だからこそ、シーズン5で本当に守りたいものを命をかけて守るレイフの姿を見られて、本当に嬉しかったです。
ドリュー・スターキーは『アウターバンクス』のほかにも、007のダニエル・クレイグの相手役として絶賛された映画『queer(クイア)』やAppleTVのドラマ『ラッキー』などに出演。
ロエベのコレクションに抜擢されたり、ディオールのブランドアンバサダーに就任するなど、その美しさと存在感で活躍を広げるドリュー・スターキー。これからの躍進が楽しみです!
『アウターバンクス』がもっと面白くなる!キャストの詳しい紹介はこちらからどうぞ。

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