『ナイト・エージェント』シーズン1感想と英語フレーズ5選!

ナイト・エージェント

こんにちは!管理人のKoalaです。

実は私、海外ドラマの魅力にはまっているうちに英語への興味が爆発し、最終的にTOEIC 990点を取得するまでになりました!

そうはいっても最初は早すぎて全然聞き取れず(泣)、開始5分で断念した過去もあります・・・。
そこで、勉強を忘れてドラマを観まくる学習法に変えたところ、楽しくてたまらないまま満点を達成することができました!
「勉強しなきゃ…」という義務感ゼロで、気づけば英語が得意になっている。そんな海外ドラマを使ったワクワクする英語学習の楽しさを、みなさんにもお裾分けできたら嬉しいです!

今日は、大ヒット政治サスペンスドラマ『ナイト・エージェント』シーズン1のセリフの中から、印象的だった英語のセリフをご紹介しながら、ドラマの感想をお伝えします!

セリフだけではなく、英語タイトルの意味やその背景も解説しています。
本編のガイドとしてもお楽しみいただける内容ですので、どうぞ最後までお読みください!

『ナイト・エージェント』シーズン1感想と英語フレーズ 1. Rose. Are you still with me? 電話で使える一言!

まず最初は、『ナイト・エージェント』シーズン1第1話から、日常で使える英語フレーズの紹介です!

英語フレーズ
Rose. Are you still with me?

日本語訳
「ローズ、まだ回線はつながっているか?」

シーズン1冒頭でナイト・アクションの電話番だったピーター。ホワイトハウスの地下のナイト・アクション専用回線には、全く電話がかかってきたことがありませんでした。運命の電話を鳴らしたのが、本作のヒロイン、ローズです。

おそらく、電話番に期待されている職務は、危機を知らせてきたエージェントに助けを要請するとか、必要に応じて通報するとかそんなことだと思います。
しかしピーターは職務を超えて、暴漢に襲われんとしているローズを電話で誘導し、やるべきことを電話で教えます。

そんなピーターが、電話の向こうで息を殺しているローズに尋ねたのが「Are you still with me?」でした。直訳すると「まだ自分と一緒にいる?」という意味ですが、電話回線の向こうにいる相手にこのように使えるのですね!

それにしても、このときの冷静沈着なピーターがめちゃめちゃかっこいいんです!確信に満ちた声で導いてくれて、頼りになるったらないのです。

『ナイト・エージェント』シーズン1のキャラクター解説と詳しい感想はこちらからどうぞ!

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『ナイト・エージェント』シーズン1第1話のエピソードタイトルの意味は?

『ナイト・エージェント』シーズン1第1話の英語のタイトルは「The Call」電話の呼び出し、という意味ですね。
鳴らないはずの電話が深夜に鳴って、ここから全てが始まりました!

『ナイト・エージェント』シーズン1感想と英語フレーズ 2. “I was hoping you would answer.” だったらいいなと思って

次に『ナイト・エージェント』シーズン1第2話から、ローズのセリフの紹介です!

英語フレーズ
I was hoping you would answer.

日本語訳
「あなたが電話に出てくれたらいいなと思って」

ローズを救出した後、彼女を隔離保護のための場所に送り届けたピーター。ここで二人の縁は切れるはずでした。そのタイミングで再びナイト・アクションの電話番として執務中のピーターにかかってきた電話。

ローズはナイト・アクションの電話番号を覚えており、ピーターが出てくれればと願って電話した、と言います。電話番号を覚えていたことにピーターは驚きますが、数字にめっぽう強いローズの優秀さがわかる場面でもありますね。

自分の会社を閉じてすべてを失い、叔父と叔母のもとに身を寄せていたローズに起こった悲劇。ローズは、「誰にも頼る人がいなくて(I don’t really have anyone)」と言います。孤独なローズと孤独なピーターの再びの邂逅の場面で、ドキドキしました!

『ナイト・エージェント』シーズン1第2話のエピソードタイトルの意味は?

第2話のタイトルは「Redial」。英語でも日本語でも、一度かけた電話番号にもう一度かけるリダイヤルの表現は一緒なのですね。
一度は切れたかと見られたローズとピーターの縁を再びつないだリダイヤル。うまいタイトルですね!

『ナイト・エージェント』シーズン1感想と英語フレーズ 3. “You’re the guy who got shot?” あなたがあの?の便利表現

次に『ナイト・エージェント』シーズン1第3話から、便利表現の紹介です!

英語フレーズ
You’re the guy who got shot?

日本語訳
「あなたがあの撃たれた人?」

管理人が大好きなエリックが出てきました!エリックは、過去20年もホワイトハウスのシークレットサービスとして働いていて、数年前に大統領を守るために自ら銃弾を受けたヒーローです。ピックアップしたセリフは、マディがそのことについて尋ねているところです。

中学校3年生くらいで習う「関係代名詞」が使われています。余談ですが管理人は、中学生のときに学校で英語を習ったとき、こういう学校英語が実際の音楽や映画などで使われている場面を見るとドキドキしました。本当に使うんだ!と、とても嬉しかったのを覚えています。

ここで、エリックが身代わりとなって銃弾を受けた過去は、実はこのシーズンの最後あたりで非常に重要になってきます。そういう意味もあってセリフとしてピックアップしました!

『ナイト・エージェント』シーズン1第3話のエピソードタイトルの意味は?

ちなみに、エピソードタイトルの「The Zookeeper」ですが、動物園の飼育員のことなんです。実は、冒頭の場面でピーターと彼の上官ダイアン・ファーが初めて出会った回想シーンの舞台が動物園でした。
「動物園ではどの生き物になりたかったか」という会話の中でピーターは、「熊」と言います。しかしダイアンは後で「この動物園の中で、すべての動物の運命を握り、すべての鍵を握る生き物になるべき。それは飼育員」と言い、「ホワイトハウスへようこそ」とピーターに告げました。

上記を踏まえると、飼育員はコントロールする者、支配するものという意味があるのかな?と思います。

『ナイト・エージェント』シーズン1感想と英語フレーズ 4. What’s the verdict? 日常会話で使える!

次に『ナイト・エージェント』シーズン1第4話から、意外なセリフの紹介です!

英語フレーズ
What’s the verdict?

日本語訳
「どうだった?」(感想を求めて)

ローズの叔父と叔母が襲われた事件を調べているピーターとローズ。その途中で重大な事件が起こり、二人は安全な隠れ場所を探してモーテルに泊まります。
その部屋で調べ物をしていたローズにピーターが聞いたのが、ピックアップした言葉です。

What’s the verdict? は、直訳すると「判決はどうだった?」となります。Verdictは主に陪審員の評決や意見、判断を指す言葉なので、「個人的な意見や評価」を表す際に使われるのですね。日常会話でネイティブにこう聞かれたら、ポカンとしてしまいそうですが、知っておくと役に立ちそうです!

管理人がこのシーンを好きなのは、切羽詰まった状況にあるピーターとローズが、テイクアウトのチキンとマフィンを食べながらくすくす笑うところ
いつも思い詰めたような表情の二人が、冗談を言ってリラックスして笑うところが、とても新鮮でした。

また、このシーンでは、レストランでお互いに何も食べずに話していた老夫婦の話になります。それを見て、ピーターは「もう話すことはないんじゃないか?」と言いますが、ローズは「二人で何も話さなくても、心地いいからだと思う」と言います。いいシーンです。

『ナイト・エージェント』シーズン1第4話のエピソードタイトルの意味は?

エピソードタイトルの「Eyes Only」「極秘情報」という意味。もともとは「For your eyes only」というフレーズで使われ、頭文字をとった「FYEO」も略語としてメールの件名などに使われます。「FYI (For Your Information)/ご参考までに」もお馴染みですね。

このエピソードでは、ローズの叔父夫婦が残したハードディスクドライブや、元工作員ローナから得た情報など、ピーターとローズは数々の極秘情報にアクセスしています

 

『ナイト・エージェント』シーズン1感想と英語フレーズ 5. Chealsea Arrignton, licensed retail therapist. 英語らしい表現

次に『ナイト・エージェント』シーズン1第5話から、英語らしい表現の紹介です!

英語フレーズ
Chealsea Arrington, licensed retail therapist.

日本語訳
「チェルシー・アリントン、認定買い物セラピスト」

副大統領の娘マディが、警護を担当するチェルシーに服のアドバイスを求めた際にいったセリフです。

「買い物セラピスト」という言葉を管理人は初めて聞きました!
調べると、買い物をしてストレスを解消したり、落ち込んだ気分を紛らわせたりすることだそうです。これは、実際にそういう職業があるわけではなく、カジュアルで冗談めかした表現とのこと。

この会話から、マディとチェルシーが、シークレットサービス警備員と守られる側という関係を超えて、いかに仲がよいかがわかります。しかし、この仲のよさが命取りになるわけですが・・・。

このシーンの後、「いいアクセサリがない」というマディに、チェルシーは自分がつけていた大切なネックレスをつけてあげます。家族の思い出がたくさん詰まったネックレスなので「借りられない」とマディは言いますが、母もおらず、親しい家族もいないマディにとって、とても意味があることだったのではないでしょうか。

『ナイト・エージェント』シーズン1第5話のエピソードタイトルの意味は?

エピソードタイトルの「Marionette」操り人形のこと。誰もが自分の意思で動いているように見えるナイト・エージェントの登場人物。しかし実はひとつひとつの事件や動きの背後には、大きな操り糸が見えるようです。

たとえば、ピーターが巻き込まれた地下鉄爆破事件の黒幕や、ホワイトハウスのパワーゲーム。そしてローズの叔父夫婦の事件の真相など、大きな陰謀の糸に絡め取られているのですよね・・・

個人的には、第3話Zookeeper(飼育員)が人を操る側だとしたら、第5話のMarionette操られる側という見方もできるのかな、と思いました。また、操る側だと思ったら操られていた、なんてことも起きそうです。


『ナイト・エージェント』シーズン1
は全部で10話です。この記事では前半の5話から印象的なセリフをピックアップしました!
後半については別の記事でご紹介したいと思います!

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最後までお読みくださりありがとうございました!
いかがでしたでしょうか。
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ではまた!

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