こんにちは。管理人のKoalaです。
Amazonプライム独占配信の異色のアンチヒーロードラマ「ザ・ボーイズ」が面白くて、見始めたら止まりません!
こちらの記事ではシーズン1のあらすじと登場人物をまとめてみました!
*過激な描写が話題のドラマです。あらすじにも一部そのような表現がある場合がありますがあらかじめご了解ください。
*ネタバレを含みますので、本編をご視聴されてからお読みください。
シーズン1第1話「発端」あらすじ
舞台はニューヨーク。超能力を持つスーパーヒーローが民衆のために活躍し、称賛される世界。
そんな中、電気店で働く青年ヒューイは恋人のロビンをスーパーヒーローのA
トレインとの事故で失う。ヒーローたちを管理している大企業ヴォート社は口止め料で事件を隠蔽しようとするが、ヒューイは拒否。そんな彼の前にFBI捜査官を名乗る謎の男ブッチャーが現れ、ヒーローたちの裏の顔を暴こうと誘いかける。
小さな頃から純粋な理想を抱き、スーパーヒーローの最高峰「セブン」に入ることを夢見て鍛錬を重ねてきた女性スターライト。願いが叶ってセブンに加入するも、完全商業主義な企業の腐敗や性的強要といった現実を知り、打ちのめされる。
ヒューイはブッチャーとともにヴォート社へ乗り込むことに成功。やがてヒーローたちの残酷な本性が次々と明らかになっていく。
シーズン1第2話「始動」あらすじ
ヒューイとブッチャーの策略に気づいた透明化能力を持つスーパーヒーロー、トランスルーセントと戦う二人。戦いの後に彼を車のトランクに入れて逃走するが、まだ生きていることに気づく。復讐を望むブッチャーは、武器の知識が豊富で化学に長けたフレンチーを仲間に引き入れ、不死身に近いトランスルーセントの対策を考える。
トランスルーセントの失踪に気づいたセブンのリーダー、ホームランダーが動き始める。やがてフレンチーは「外側は無敵でも内側は人間」というトランスルーセントの弱点に気付き、体内に爆弾を仕込む。ホームランダーが迫る緊迫した状況の中、ヒューイは葛藤の末に起爆装置を押し、トランスルーセントを爆破する。
シーズン1第3話「収穫」あらすじ
トランスルーセントを殺してしまったヒューイは強い衝撃を受ける。その傍で証拠隠滅を進めるブッチャーとフレンチー。ブッチャーは新たな仲間として旧友のマザーズミルク(MM)を引き入れる。ブッチャー、ヒューイ、フレンチー、MMの4人は「ザ・ボーイズ」となる。
彼らはAトレインの恋人ポップクロウを監視し、機密情報である能力の源「コンパウンドV」の存在にたどり着く。AトレインもコンパウンドVを常用していることが判明。ポップクロウも使用して誤って一般人を殺害してしまう。彼女を脅してコンパウンドVの出所の情報を得るザ・ボーイズ。
一方でスターライトは露出度の高いコスチュームを強要されるなど組織の歪みに直面していた。ヴォート社は政治家を脅迫して軍事進出を進め、ホームランダーの冷酷さも顕になる。最後にトランスルーセントの遺体が発見されたがそこには「次はお前だ」という警告が書かれていた。
シーズン1第4話「彼女」あらすじ
亡き妻ベッカとの幸せな記憶にうなされるブッチャー。ザ・ボーイズはスーパーヒーローの軍事参入を阻止する証拠として「コンパウンドV」の情報を追う。供給ルートに行き着いたヒューイたちは人体実験を受けた少女キミコを発見。彼女は圧倒的な力で監禁者たちを倒して逃走する。
一方、ひょんなことで出会ったスターライトとヒューイはデートで心を通わせていた。戸惑いながらもブッチャーの命でスーパーヒーローであるスターライトの情報を探ろうとするヒューイ。
ハイジャック機の救出に向かったホームランダーとクイーン・メイヴ。ホームランダーのミスで操縦不能となった機体を前に、乗客を見捨てるという決断をくだすホームランダー。従わざるを得なかったクイーン・メイヴは心に深い傷を追う。
シーズン1第5話「信念」あらすじ
キューバに潜伏していたポップクロウは、Aトレインにより口封じのために始末される。
一方、ヒューイたちは宗教イベントに潜入し、ヒーローのエゼキエルを脅迫してコンパウンドVの情報を得る。スターライトは理想と現実のギャップに苦しみ、イベントの舞台で自分が受けたセクハラ被害を告白する。
ポリオワクチンと偽って病院で新生児にコンパウンドVが投与されている現場を押さえたブッチャーとMM。ヒーローは生まれつきでなく作られた存在であることを目の当たりにする。
逃走中のフレンチーはブラック・ノワールに襲われるが、キミコに救われる。致命傷を負ったキミコは一度息絶えたが、驚異的な再生能力で蘇生した。
シーズン1第6話「無垢」あらすじ
ヴォート社は巨額の利益を追ってヒーローの軍事進出を正当化するP Rを進めるが、全ては作られたイメージに過ぎなかった。ヒューイとスターライトは距離を縮めるが、ヒーローによって命を奪われた亡き恋人ロビンを思い葛藤するヒューイ。
ザ・ボーイズはコンパウンドVが乳児だけでなくテロリストにも投与されている可能性に行きつく。ホームランダーの記憶の断片から、彼が幼い頃に無機質な実験室で育てられ、愛情に飢えていたことがわかる。
ブッチャーは妻のベッカがホームランダーに暴行されて失踪した過去を明かした。またキミコの記憶から彼女の悲惨な過去と弟の存在が判明する。一方で裏切り者のメズマーがホームランダーに接触し、ザ・ボーイズは危機に晒される。
シーズン1第7話「防衛」あらすじ
8年前の回想。ブッチャーがヴォート社の広報を担当していた妻ベッカとヴォート社のパーティに出席している。その時にホームランダーとブッチャーは接点を持っていた。
妻ベッカはホームランダーに暴行されて失踪したとされていたが、ヴォート社の科学者により、彼女がホームランダーの子を妊娠し、出産時に死亡したと告げられるブッチャー。復讐心は決定的なものとなる。
トランスルーセント殺害の犯人としてヒューイが特定され、ヒューイと親しいスターライトにも不信の目が向けられる。ヒューイはスターライトに真実を打ち上げるが彼女は裏切りに激怒し対立。そこへ現れたブッチャーがスターライトを狙撃してヒューイを連れ去ってしまう。
シーズン1第8話「発覚」あらすじ
シリアでテロリスト事件が起こり、ホームランダーが出動しコンパウンドVを回収する。ヒーローを正当化するため、コンパウンドVをテロリストに投与して能力者テロリストを育成していたのはホームランダーであった事実も示唆される。CIAはヴォート社を検挙することができず、ザ・ボーイズは指名手配班となり追い詰められる。
一方で出産時に死亡していたベッカが実は生きており、息子と共にヴォート社に匿われて暮らしているという事実を知るホームランダー。自分がその事実を知らされていなかったことに激怒する。
ヴォート社の副社長マデリンとホームランダーは特別な関係にあった。母の愛に飢えているホームランダーに母性を利用して懐柔していたマデリン。彼女がホームランダーの弱点であるとして人質に取り、爆弾と共にホームランダーに対峙するブッチャー。しかし、ホームランダーは、子どもの事実を隠していたとしてマデリンを焼き殺してしまう。
芝生の上で目覚めたブッチャー。そこには生きているベッカとその息子、そしてホームランダーがいた。自分が父だと告げるホームランダーを見た息子の目が赤く光る。
「ザ・ボーイズ」シーズン1の主な登場人物まとめ
<ザ・ボーイズ>
ビリー・ブッチャー(カール・アーバン)
元FBI捜査官を名乗る謎の男。スーパーヒーローに強い復讐心を抱いてザ・ボーイズを組織する。妻のベッカがセブンのヒーロー、ホームランダーに陵辱され失踪した過去をもつ。
ヒューイ・キャンベル(ジャック・クエイド)
電器店で働く心優しい青年。父と二人暮らし。最愛の恋人をスーパーヒーローとの事故で失い、ブッチャーに誘われてザ・ボーイズに加入する。スターライトと心を通わせる。
マザーズミルク/MM(ラズ・アロンソ)
元衛生兵。ブッチャーの古い仲間。結婚して娘がいる。ブッチャー、フレンチーとは過去の因縁がある。神経質できちんとしている。心優しく真っ当な性格。
フレンチー(トマー・カポン)
ブッチャーの古い仲間。武器の密輸を生業にしており、薬品製造や化学に長ける。心優しい一面を持っており、なかなか心を開かないキミコに辛抱強く働きかける。
キミコ(福原かれん)
幼い頃に両親を殺され、弟とともにさらわれてコンパウンドVを打たれ、テロリストにさせられた日本人。子どもの頃のショックで口が聞けない。徐々にフレンチーに心を開く。
<セブン>
ホームランダー(アントニー・スター)
スーパーヒーローの最高峰「セブン」のリーダー。表向きの顔は正義の味方だが、内実は承認欲求にまみれ、冷酷で自己中心的。幼い頃に実験室で育てられ、愛情に飢えている。
スターライト(エリン・モリアーティ)
セブンに加入することを夢見ていた能力者。晴れてセブンに加入するも、商業主義と腐敗の現実に直面して絶望する。ヒューイと心を通わせる。
クイーン・メイヴ(ドミニク・マケリゴット)
バイセクシャルの女性クイーン。かつてホームランダーと交際していた。スターライト同様現実に絶望しているが表面上はヴォート社に従っている。飛行機事故で心に傷を負う。
Aトレイン(ジェシー・T・アッシャー)
超高速で移動する能力を持つスーパーヒーロー。過失によりヒューイの恋人ロビンの命を奪う。コンパウンドVを常用しており副作用で心臓を病んでいる。
ディープ(チェイス・クロフォード)
7つの海の覇者を名乗るスーパーヒーロー。海洋生物とコミュニケーションが取れる。海洋生物には優しいが人間には冷たい。スターライトへのセクハラが原因でセブンから外される。
ブラックノワール(ネイサン・ミッチェル)
全身真っ黒なスーパーヒーロー。驚異的な身体能力を持つ。全く口をきかない。茶道や空手を嗜むなど日本文化に親しむ。ホームランダーに頼りにされている。
<ヴォート社>
マデリン・ステルウェル(ヴォート社副社長)
利益追求のためにヒーローたちを管理し、政治家を脅迫するなど権力と利益のためには手段を選ばない経営者。母性を利用してホームランダーと特別な関係にある。
「ザ・ボーイズ」シーズン1感想。“正義”への強烈なアンチテーゼが痛快!
現代の縮図ともいえそうな、正義のヒーローという理想像に対する強烈なアンチテーゼが見ていて本当に痛快でした。また、単純な勧善懲悪ものかと思いきや、ザ・ボーイズ側もわけありの、叩けばホコリが出そうなメンバーばかり。誰が正しいのか?が曖昧になる中で、自分はどのような価値観で生きるのかが問われるように感じました。
私利私欲にまみれた登場人物ばかりかと思いきや、ヒューイとスターライトやフレンチーとキミコ、MMと家族など、心あたたまるエピソードに心癒されます。
最後はまさかのどんでん返し。ブッチャーの心境を思うとたまりません。
シーズン2は物語がどのように動くのか?また別の記事で書いていきたいと思います!
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以上、お読みくださりありがとうございました!
いかがでしたでしょうか。
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ではまた!


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