こんにちは。管理人の Koalaです。
極悪非道ヒーローに人間集団が立ち向かう異色のヒーロードラマ「ザ・ボーイズ」。
ついに最終章であるシーズン5が始まりましたが、第一話から衝撃の展開で、この後も毎週待ちきれません!
本記事ではシーズン5開始時点でのキャラクターとキャストの解説をお送りします。
どうぞ最後までお読みください!
ザ・ボーイズメンバー紹介。人間集団がスーパーヒーローに立ち向かう!
まずはスーパーヒーローに立ち向かう人間集団、「ザ・ボーイズ」の紹介です。
最初はビリーとヒューイ、フレンチーとMMという4人だったザ・ボーイズでしたが、能力者であるキミコやアニー(スターライト)の加入で力を増してきました!折に触れて協力してきたAトレインは、当初は誤って人の命を奪ってしまっても全く反省の色が見えない自己中心的な面が強調されていましたが、シーズンを通じて成長し、最後に真のヒーローというべき行動に出たので、こちらに含めています。
登場人物それぞれにヒストリーがあり、深みがあるのも「ザ・ボーイズ」の魅力。最後にはぜひ世界を救ってほしいです!
ウィリアム・”ビリー”・ブッチャー(カール・アーバン)
元CIA工作員のフリーランス。ザ・ボーイズのリーダー。
ヴォート社の社員だった妻のベッカがホームランダーに乱暴されて失踪したことから、スーパーヒーローに恨みを持つ。
ベッカが産み育てたホームランダーの子ども、ライアンを守ることをベッカと約束。
ライアンとは、触れ合う時間は短いながらも父子のような強い絆を築く。
弟ともども父親に虐待されて育ち、それが元で弟を失った苦い過去がある。
スーパーヒーローを倒すため、24時間効力があるコンパウンドVを投与し、脳腫瘍を発症。余命一年となる。
脳腫瘍が悪化して、亡くなったベッカやCIA時代の仲間を幻覚として見るようになる。
スーパーヒーローを滅ぼす強力なウイルスの存在を知り、研究者のサミール博士を拉致して製造させる。
脳腫瘍を克服し、強力な触手という新たな能力を得る。
ヒーローを倒すためには手段は選ばない冷徹さがあるが、ライアンと、弟のレニーを思わせるヒューイには特別な感情を見せる。
ヒューイ・キャンベル(ジャック・クエイド)
父一人子一人の家庭で育った心優しい青年。
恋人をAトレインの過失で失ったことからスーパーヒーローを倒すザ・ボーイズに参加する。
電化製品の販売や設置を行っていたことから、電気関連に詳しい。
公園で偶然に会ったスターライトと友人になり、その後交際する。
しかし、男性としてスターライトを助けたいと考え、仲間の制止を振り切って短期効果のあるコンパウンドVを投与する。
脳卒中となった父を助けるためにコンパウンドVを投与するきっかけを作り、結果として父を暴走させて多くの人の命を奪ってしまう。
幼少の頃に家を出た母親と協力して父を安楽死させる。
この経験を通じて、憎んでいた母親を理解するようになる。
シーズン4の最後に収容所に入れられた後も希望を失っていない。
フレンチー/セルジュ(トマー・カポン)
フランス出身の武器密売人。ドラッグを常用しているが、武器や薬品の調合などに長けており、広範な知識とスキルを持つ。
コンパウンドVを投与されて能力者になった口がきけないアジア人、キミコに特別な感情を持ち、助け出す。
キミコには家族のような愛情を示すが、シーズン4までは男女の中にはならない。
かつてロシアギャングの一味に所属していたときにボスの命令で多くの殺人を行う。
後に恋人となったコリンの家族をかつて殺してしまったことに耐えられず、自首して収監される。
しかしスーパーヒーローを滅ぼすウィルスの製造のため、ブッチャーがCIAに恩赦を出させて出所させる。
マザーズミルク/MM(ラス・アロンゾ)
元CIAでブッチャーと仲間だった過去がある。
その後、衛生兵として少年たちの保護や育成に携わってきた。足を洗って妻と娘と幸せに暮らしていたが、ブッチャーによってザ・ボーイズに引き入れられる。
人格者でチームをまとめる力がある。ブッチャーがザ・ボーイズを抜けていた期間はリーダーを務めていた。
強迫性障害を患っており、よく関連する本を読んでいる。瞑想をするなど自分をコントロールしようとするが、パニック障害の発作が出てしまう。
キミコ・ミヤシロ(福原かれん)
両親を殺され、テロリストとして育てられた日本人の少女。弟とともに誘拐され、フィリピンで「光解放軍」という集団で兵士として育てられた。訓練の過程で多くの仲間を殺してしまい、口がきけなくなる。驚異的な身体能力に加え、再生能力が非常に高く、体を二つに引き裂かれても再生する。
コンパウンドVの密売人に監禁されていたところをフレンチーをはじめとしたザ・ボーイズに救出される。最初は誰も信じられず、険しい顔で絵を描いているばかりだったが、フレンチーと心を通わせ、笑顔も増えてくる。
一度能力を失い、そのことを喜ぶが、愛するフレンチーを守りたいと再びコンパウンドVを投与し、能力を取り戻す。
シーズン4の後はマニラで暮らしていたが、ブッチャーによってザ・ボーイズ再結集に加わる。シーズン5では饒舌に話せるようになっている。
スターライト/アニー(エリン・モリアーティ)
ヒーローになるべく育てられ、セブンに加入することが夢だった能力者の女性。電気を操り手のひらから光を発したり空を飛んだりできる。
願いが叶ってセブンに加入した直後にセクハラ被害に遭い、また、完全に商業主義のヴォート社に幻滅する。表向きは正義の味方のような顔をしていながら、裏では私利私欲にまみれたヒーローたちにも嫌気がさす。
最も人気があるヒーローだったため、シーズン3ではホームランダーと共同でセブンのリーダーになる。しかし、ホームランダーの悪行に耐えきれなくなり、SNSを利用してヴォート社を告発。セブンとヒーローを引退してザ・ボーイズに味方する。
スターライトを支持する人々はスターライターと呼ばれ、ホームランダーの支持者たちと対立する。シスターセージの策略によりホームランダー支持者と衝突させられたことによって、スターライターたちが標的となり多くの支持者が命を失う。スターライトはそのことにとても心を痛め、自分が責任を取らなければと考えている。
Aトレイン(ジェシー・T・アッシャー)
高速移動能力を持つ黒人男性ヒーロー。世界最速の男というプレッシャーに耐えかねてたびたびコンパウンドVを自身に投与し、過剰摂取により心臓がダメージを受けてしまっている。
シーズン1の冒頭でヒューイの恋人、ロビンを誤って殺害してしまうが、反省の色ひとつない。
また権力に逆らえず最愛の恋人を始末してしまうなど、屈折した人生を送っている。
しかし、大切な兄が能力者ブルー・ホークに重傷を負わされるという事件を経て、大切な家族を傷つけられる痛みを知り、ヒューイに謝罪する。
また折に触れて密かにザ・ボーイズに協力していたが発覚してフランスに身を隠していた。
シーズン5の冒頭で絶体絶命のヒューイを助け、ホームランダーに追い詰められる。
ヴォート社スーパーヒーローと関係者紹介。ホームランダーの傀儡国家となったアメリカはどうなる?
続いては、ヴォート社に所属するスーパーヒーローと、その関係者の紹介です。
シーズン4では政治色を強め、アメリカを掌握することに成功したホームランダー。メディアも利用して市民を煽動し、市民同士を闘わせるなど、現実への強烈な風刺も本ドラマで考えさせられるテーマとなっています。
今や強大な権力を持ったホームランダーに、大統領でさえNOと言えない状態。歪んだ自己愛に苛まれるホームランダーの狂気がますます進行しそうです。
ブッチャーの妻、ベッカとホームランダーの子である二つの世界の遺伝子を持つライアンはどの道を選ぶのか?がシーズン5の鍵となりそうです!
ホームランダー(アントニー・スター)
セブンのリーダーであり、大統領をも操る影の実力者。最強の能力者と恐れられており、弱点はほぼない。
正義のスーパーヒーローという仮面の下に、強烈な承認欲求とコンプレックスを抱えている。「人間は自分たちを楽しませるおもちゃ」だと考えている。
人工授精によって生まれたときから実験室でスーパーヒーローとなるべく育てられる。さまざまな実験を行われており、人間に対する憎悪が根深い。
母がいなかったため、母乳に強い愛着がある。
シーズン5では周囲が自分を恐れ、誰も仲間がいないと孤独感を募らせている。
ディープ(チェイス・クロフォード)
七つの海の支配者を名乗るスーパーヒーロー。腹部にエラがあって水中でも呼吸ができる。海洋生物と会話ができ、イルカやタコと恋愛関係にある。
スターライトへのセクハラが発覚して一時セブンを外され、宗教団体での活動を経て復帰。
シーズンを通じて強いものには服従し弱いものには高圧的に出るという残念な態度を見せている。
しかし時に思い詰めたような表情でいることもあり、シーズン5でなんらかの変化が見られるかも。
二代目ブラックノワール(ネイサン・ミッチェル)
全身真っ黒のコスチュームに身を包んだ寡黙なスーパーヒーロー。初代はホームランダーを裏切ったとしてホームランダーに殺害され、シーズン4からは二代目が務めている。しかし、演じているのは初代も二代目も同じネイサン・ミッチェル。
二代目は演技の勉強をしていたとのことで、自分を表現する機会を希望している。しかしヴォート社の他のメンバーから全く相手にされない。空を飛ぶ能力も持つが、ブラックノワールを演じるためにその能力を使うことを禁じられている。
シスター・セージ(スーザン・ヘイワード)
地球一賢い能力を持つ黒人女性のスーパーヒーロー。その頭脳を買われてホームランダーにスカウトされてシーズン4でセブン入り、のちにヴォート社CEOになった。その頭脳を駆使してさまざまな陰謀を立案する。
脳が損傷しても超スピードで再生する能力をもち、時々別人格となるため自分で脳を傷つける。シーズン4ではホームランダーに一時解雇されるが、シーズン5で復帰する。
ファイアクラッカー(ヴァロリー・カリー)
陰謀論者のスーパーヒーロー。動画サイトで活動していたが、スターライトやAトレインが抜けたセブンに加入する。10代の頃に能力者のミスコンテストでスターライトに悪意ある噂を流されて辞退した過去からスターライトを憎んでいる。
ホームランダーに絶対服従を誓っており、シーズン4では母乳を分泌する薬を飲んだ。しかし副作用で体調を崩し、ホームランダーに冷たくあしらわれる。
ソルジャー・ボーイ(ジェンセン・アクレス)
セブンの前のスーパーヒーローチーム「ペイバック」のリーダー。最強ヒーローとして人気も実力も突出していた。原発事故を防いで死んだと公表されているが、実際は手に負えなくなったため、ヴォート社の命令でソ連に送られ冷凍保存されていた。本人はペイバックのメンバーに裏切られたと恨んでおり、復讐を誓っている。
ホームランダーを倒すにはソルジャー・ボーイが必要と考えたブッチャーにより解放される。コンパウンドVを投与したブッチャー、ヒューイと協力してペイバックの仲間に次々と復讐していく。その中でホームランダーが自分の息子であることを知る。
CIAによって再び冷凍保存されるが、シーズン4の最後にホームランダーの手に渡り、シーズン5で再び目覚める。
アシュリー・バレット(コルビー・ミニフィ)
シーズン1ではヴォート社の広報担当だったが、シーズン2で副社長に昇進。シーズン4でセブンに不利な情報を握るとして抹殺されそうになったところでコンパウンドVを投与し能力者になり、シーズン5では副大統領に就任する。
本来は気が弱く、フラストレーションを抱えている。ストレスのため自分で髪を抜く癖があり、カツラの下はほぼ髪がない。
コンパウンドVで得た能力はマインドリーディングと言われ、後頭部にもう一人の人格を有する。もう一人のアシュリーは理知的で策略に長けている。
ライアン・ブッチャー(パーカー・コーノ)
ホームランダーを父に、ブッチャーの妻ベッカを母に持つ生まれながらの能力者。
ヴォート社に厳重に匿われていたため、ホームランダーも自分に子どもがいることは知らなかった。
シーズン2で母を襲ったストームフロントに反撃した際に、誤って母の死を招いてしまう。その際、ホームランダーかブッチャーかの二択でブッチャーを選び、CIAのマロリーとともに暮らす。
シーズン3ではホームランダーを父として選び、ホームランダーと暮らすようになる。しかし自己愛の強いホームランダーに戸惑い、父親のような愛情を向けてくれるブッチャーとの間で揺らぐ。
ホームランダーの独裁国家を崩す鍵となる存在。
「ザ・ボーイズ」シーズン5の配信はいつからでどこで見られる?
「ザ・ボーイズ」はアマゾンプライムの独占配信です!
2026年4月8日に初回配信でシーズン1と2が配信され、毎週水曜日に新エピソードが配信。
5月20日にグランドフィナーレを迎えます!
ぜひ一緒に楽しんでいけたら嬉しいです!
以上、最後までお読みくださりありがとうございました!
当ブログではこれからも「ザ・ボーイズ」をはじめさまざまな海外ドラマの情報を掲載していきます。
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ではまた!

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