海外ドラマ「ザ・ボーイズ」シーズン5第3話のあらすじと感想。一刻も安心できない怒涛の展開!

ザ・ボーイズ シーズン5

こんにちは。管理人のKoalaです。
今日は水曜日。「ザ・ボーイズ」第3話の公開を今か今かと待っていました!
16時に配信されたので早速視聴しました。
公式から「誰ひとり安全ではない」とのコメントもあり、重要なキャラクターも退場してしまうかもと一刻も安心できない展開。
一気見しましたので、早速あらすじと感想をお送りします!
ぜひ最後までお読みください!

※あらすじはネタバレを含みます。本編を視聴されてからお読みください!

 

あらすじ①ソルジャーボーイが生きていた!初代コンパウンドVとは?

ロシア。武装した一団が住宅に忍び込む。
そこは家具に白い布がかけられ、廃墟のようだ。
何者かが突然武装した集団を襲う。
彼らの前に現れたのはライアン・ブッチャー。「ここにいたことを知られては困る」と全員を始末してしまう。

ソルジャーボーイは復活し、セブンに加入していた。
アメリカ政府から史上初となる愛国的自由・民主勲章が贈られる。
それを見つめるホームランダーに聞こえる幻聴は「私のかわいい子」。
焦燥に駆られ、打ち合わせにないことをするホームランダー。
ソルジャーボーイがホームランダーの父であることを明かしたのだ。

場所が変わって、ザ・ボーイズの隠れ家。
ウィルスに感染したはずのソルジャーボーイが生きていたことに動揺する一同。
初代コンパウンドVであるV1がソルジャーボーイの血に流れているというサミール博士。
V1を対象とすることは想定していなかったため、サミール博士の作ったウィルスではソルジャーボーイは倒せない。

V1は現代のコンパウンドVより10倍強力だが非常に不安定で、大勢に投与するも成功したのは5名に過ぎない。
その中には当時リバティと名乗っていたストームフロントも含まれていた。
ザ・ボーイズのメンバーの能力者、ブッチャー、スターライトとキミコを救う可能性もあるため、V1の捜索に舵を切るザ・ボーイズ。

あらすじ②父親にも息子にも失望され、絶望の底にあるホームランダー。そこで彼が見たものは?

スターライトがV1のありかに当てがあるといい、ある施設に忍び込む。
そこに現れたのは、ヴィッキーの娘ゾーイと元ヴォート社社長でヴィッキーの義父、スタン・エドガー。
そこはエドガーのシェルターだったのだ。
エドガーは全てを承知していたが、娘であるヴィッキーを殺したザ・ボーイズに協力はできないと突っぱねる。
しかしザ・ボーイズの説得によって協力することとなる。

シェルターにはトランスルーセントの息子、マーベリックもいた。
彼もトランスルーセントと同様に透明になる能力がある。
マーベリックはトランスルーセントを殺したのはホームランダーだとエドガーに聞き、そう信じている。
V1の証拠は全て抹消されたと語るエドガー。

ヴィッキーの元でかつて働いており、ヴィッキーの娘であるゾーイとも親しかったヒューイは、ブッチャーがヴィッキーの命を奪ってしまったことについてゾーイに謝罪する。
身寄りがなくなったことで、その後コンパウンドVで人体実験を行うセージ・グローブ・センターに送られたと怒りをあらわにするゾーイ。

ホームランダーの自室。
自己卑下や他者からの失望の言葉に苛まれるホームランダーが見たものは、聖母のような亡きヴォート社副社長、マデリンの幻影。
「かわいい坊や」と語りかけるマデリンに、父も息子も自分を見限ったと涙ながらに訴えるホームランダー。
マデリンは、ホームランダーこそが真の神であるから、彼を憎む大衆は邪悪であるとして消し去れば良いと告げる。
恍惚のホームランダー。

あらすじ③親を亡くしたヒーローの子どもたち。彼らの決心は?

施設の外。ゾーイの元にロシアから戻ってきたライアンがやってくる。
ブッチャーを殺そうというゾーイにライアンは反対する。
そこに現れるブッチャー。彼を殺しておけばよかったというライアンに、「同じ女性を愛し、同じ男を憎んでいる。俺にいくら腹を立ててもいいが、きちんと話をしたい」と告げる。

施設ではザ・ボーイズが資料を検分している。暗号化されているが解読するというMM。
マーべリックと二人で話すヒューイ。本当はトランスルーセントを始末したのは自分であることから自責の念があるようだ。

バーで話すライアンとブッチャー。
ライアンに、父であるホームランダーを呼び出してウィルスに感染させ、息の根を止めるよう諭す。
ウィルスを浴びたら自分はどうなるのか?と聞くライアンに、能力者は感染したら死ぬのだから、ライアンもブッチャーも一緒に死ぬというブッチャー。
犠牲によって世界を救えるのはお前だけだとライアンを説得する。

ディープとブラック・ノワールが車でV1捜索に向かっている。
後部座席に乗っているのは能力者のシンディとドックノット。ホームランダーに呼ばれたという二人にディープは嫉妬を隠せない。

書類の解析のため隠れ家に向かうフレンチーとキミコ。
V1を手に入れて自由になったら何をしたい?と聞くキミコに、子どもはいらないというフレンチー。
キミコは家と呼べる場所を持って子どもは3人欲しいという。眩しそうに頷くフレンチー。

バーで乾杯するブッチャーとライアン。
自らの母も、育ての親のようなグレースも、大切な人を傷つけてしまうと苦しむライアン。
「自分たちのような能力者がいなければ世界はもっと安全な場所になる」とブッチャーに諭され、父であるホームランダーを滅ぼす決心を固めるライアン。

あらすじ④不都合な真実が明らかに。ザ・ボーイズの計画の行方は?

MMがエドガーが保管していた資料から手掛かりを見つけた。
ヴォートが勤務しており、その後閉鎖されたという極秘の陸軍病院フォート・ハーモニー。
ここでV1をテストしていたはずだからここを探すというMM。

突然鳴り響く警報音。
ディープやブラックノワールたちが侵入しようとしているのだ。
ゾーイがいないことに気づくエドガー。
フレンチーとキミコが乗った車のトランクに隠れていたのだ。

フレンチーたちが車から降りた後、こっそりザ・ボーイズの隠れ家に入るゾーイ。
そこで眠っていたのはサミール博士、ゾーイの父親だった。
涙の再会をする二人。

サミール博士はヴィッキーの命を奪ったのはホームランダーだと信じ込まされていたが、ゾーイから真犯人はブッチャーであることを知らされ、激昂する。
製造中の能力者撲滅ウィルスのシャーレにブリーチ剤をかけて台無しにする二人。
フレンチーは彼らを逃すまいと銃口を向けるが、キミコがそんなフレンチーを止めて、二人を逃がす。
二人を自分たちみたいにさせたくないというキミコ。

一方、エドガーのシェルター。
MMとエドガーが二人で葉巻を吸っている。
ザ・ボーイズが闘っているのはホームランダーでもヴォートでもなく、自然よりも生命よりも強大な通過の流れであり、勝てない闘いであると自身の哲学を語るエドガー。
その日が来たらヴォート社に戻るというエドガーに呆れるMM。

バーから出たブッチャーとライアンは、ザ・ボーイズの隠れ家でブッチャーの愛犬のテリーを撫でている。
そこへ現れるフレンチーとキミコ。
サミール博士を逃したという二人に激怒するブッチャー。
すぐに使えるウィルスがない今、ライアンとの計画を延期するしかない。
大きな決断を翻され、悪態をついて去るライアン。

エドガーのシェルターへ侵入しようとするブラックノワールたちを、手榴弾で眠らせるため、透明のマーベリックが遣わされた。
しかしボディスプレーの香りのせいで捕まってしまうマーベリック。
トランスルーセントを殺したのはホームランダーではなくヒューイだとディープから聞かされる。
怒りのあまりディープ側についたマーベリックは、シェルター内にディープたちを引き入れる。
一方、エドガーは捉えられ、ディープによってヴォート社へと連れて行かれる。

シェルター内でマーベリックがヒューイを襲う。
トランスルーセントを殺したことを認め謝罪するヒューイ。戦いたくないというヒューイだが、マーベリックの気持ちは収まらない。

あらすじ⑤シンディが一瞬で握りつぶしたのは誰?ホームランダーが真顔で殴り続ける相手は?

そこへ現れる能力者のシンディ。マーベリックを握りつぶして爆発させる。
命が奪われたのはヒューイだと勘違いし、動転してシンディの首を折るスターライト。
ヒューイは無事だとわかったが、スターライトはすぐには落ち着けない。
大切なヒューイが死んでいたかもしれないということに耐えきれなかったスターライトは、一人の方がいいとヒューイのもとを去ってしまう。

ところ変わって、改装中のホームランダーのテーマパーク。
ホームランダーをそこに呼び出したライアン。
自分に酔った演説をするホームランダーに、母に性的暴行をしたのかと聞くライアン。
誤魔化すホームランダーだが、ライアンはホームランダーを攻撃する。
しかしホームランダーには力では敵わない。
「かわいい息子」と言いながら真顔でライアンを殴り続けるホームランダー。

ディープによってホームランダーの元に連れて来られたエドガー。
エドガーの頭を抱いて優しく撫でながら、話が山ほどあるというホームランダー。

倒れているライアンの元にやってくるブッチャー。
頬を触ると、ライアンは息を吹き返した。

「ザ・ボーイズ」シーズン5第3話の感想!愛とは、そして憎しみとは、を深く考えさせられる回。

一気に見ましたが、始終ドキドキがおさまりませんでした。
どのキャラクターもいきなり退場してしまう可能性があるので、全く安心していられません。
しかし、ドラマだから主人公は安泰なんて、現実世界では通じないのですものね・・
そんなリアルさをまざまざと感じた回でした。

まずはホームランダーの暴走ですが、もう誰にも止められません。
シーズン5第2話冒頭あたりで「私のかわいい子」という声が聞こえてきた時もやばいと思ったのですが、まさか聖母のマデリンを幻視するとは。
ホームランダーには辛い生い立ちに同情していた部分もあった管理人ですが、今回ばかりは自己中心的すぎて、見ていて辛かったです。
そこまでしなければ自分を守れないのかもしれないですが、もっとやり方はあるだろうに・・・。

口が聞けるようになったキミコのリーダーシップがすごいです。
蓮っ葉な口調でポルノの話ばかりしていますが、行動は確信に満ちていて、フレンチーを引っ張っています。
世の中の汚れた部分を見過ぎて子どもなんか欲しくないというフレンチーの、キミコのまっすぐさに対する慈愛の表情がすごいです。
この二人は、口が聞けない設定のキミコの演技のために撮影前から密なコミュニケーションをとっていたということですが、本当に強い絆に癒されます。

ヒューイのまっすぐさにも救われます。
人を愛することが怖いスターライトが飛び去ってしまったときには驚きましたが、スーパーヒーローとしての孤独がすごかったのかなと思いました。

ブッチャーはライアンを大切に思いながら、二人でホームランダーを倒すために自滅する作戦を語るあたりはもう、見ていられませんでした。
一人の人間の父というより、もっと大きな父なるものといった深い信念をブッチャーに感じてしまうのは、欲目過ぎるでしょうか・・・?
口が悪くて自分勝手で、口を開けば「C**T」と差別用語を連発しているのですが、行動原理が大きな愛に支えられているように感じます。

そしてエドガーの哲学には驚きましたが、そこまでの考えを持っているのであれば、簡単にホームランダーに屈して欲しくないです・・・!

予想もつかない展開の数々で、もう第4話が待ちきれません!
見事にはまってしまっている管理人でした。

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最後までお読みくださりありがとうございました!
いかがでしたでしょうか。
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ではまた!

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