こんにちは!管理人のkoalaです。
異色のアンチヒーロー海外ドラマ『ザ・ボーイズ』シーズン1第2話「始動(Cherry)」。
今回も目が離せない展開でした!
この記事では、あらすじと感想、英語のセリフのワンポイント解説とトリビアをご紹介します!
『ザ・ボーイズ』シーズン1エピソード1「発端」のあらすじ!
腐敗したヒーロー集団「セブン」の一人に愛する人を奪われたヒューイ。
FBI捜査官を名乗る謎の男ブッチャーに持ちかけられ、ヒーローを操る企業「ヴォート社」に盗聴器を仕掛ける。
しかしヒーローの一人トランスルーセントに見破られて絶体絶命のピンチに!
ヒューイを助けにきたブッチャーと協力してトランスルーセントを捉えるが・・・?
『ザ・ボーイズ』シーズン1エピソード2「始動」のストーリー解説前半!新たな登場人物も登場!
※ストーリーを詳しめに書いておりネタバレを含みます。
これから視聴する方はご注意ください!
トランスルーセントを捉え、次の一手を打つべく車でどこかへ向かうブッチャーとヒューイ。
車の中で「実はFBI捜査官ではない」と告白するブッチャーにヒューイは混乱。
着いたところはブッチャーの古い知り合い、フレンチーの家だが、ブッチャーは歓迎されない。
>トランスルーセントに仕込まれている発信機でフレンチーの居所が「セブン」に追跡される、とフレンチー。
>トランスルーセントに顔を見られてしまったこともあり、逃げられない。
スターライトの初任務には代理でディープがパートナーに。
ディープとの任務が心底嫌なスターライトだが、毅然とした態度で任務にあたり、成功。
しかし私服でのパトロール中に遭遇した暴行事件への対応が監視カメラに撮影され、トラブルに陥るスターライト。
一方、ブッチャーとフレンチーはトランスルーセントを亡き者にしようと方法を探る。
ヒーローの命を奪うという考えに驚くヒューイは、そんな二人の考えについていけない。
トランスルーセントを探してヴォート社が捜索に入り、時間の猶予がなくなっていく。
『ザ・ボーイズ』シーズン1エピソード2「始動」のストーリー解説後半!権力と欲望がうずまく世界が浮き彫りに!
ヴォート社副社長のマデリンの執務室にホームランダーがやってくる。
マデリンは、ボルチモア市長の墜落した飛行機にレーザー光線の痕跡があったとディープから聞いたと言う。
ホームランダーはマデリンを守りたかったというが、ブランディングが大切だというマデリン。
会議室にディープを呼び出したホームランダーは、自分に不都合な動きをしないようディープに圧力をかける。
二人の力関係は明白で、ディープはホームランダーの言うことを聞くしかない。
ヴォート社のパーティでは上院議員たちが招かれ、ヒーローたちがもてなしている。
上院議員議長はヒーローを国防に使わないとマデリンに告げるが、ハニートラップにかけられる。
トランスルーセントを倒す確実な方法がわかったフレンチー。
怯えたトランスルーセントはAトレインの秘密を明かすが、ブッチャーたちは容赦しない。
そこへトランスルーセントを探してホームランダーがやってくる。
フレンチーの彼女チェリーのナイスアシストでホームランダーを撹乱したブッチャーとフレンチー。
脱出しようとするトランスルーセントを爆破するスイッチを握るヒューイ。
ヒーローを抹殺することに葛藤するが、ついにそのスイッチを押す。
『ザ・ボーイズ』シーズン1第2話の感想!いい意味できれいごとで済ませない!
第2話も情報量が非常に多いのですが、テンポよく分かりやすく描かれており一気に見ました!
人気と権力を手にしたヒーローたちですが、欲に倦み疲れた表情がなんとも切ないです。
特に「セブン」リーダーのホームランダーの母性への渇望は胸が痛くなるほど感じられました。
見ていて気持ちいいものではないのは確かですが、あそこまで母性を求めるヒーローが哀れです・・・
一方でトランスルーセントは、人間には自分を倒すことはできないと絶対の自信を持っていました。
しかしその自信が揺らいだ時のなりふり構わない命乞いの様子がまた、堕ちた品性をまざまざと感じさせるものでした。
俳優さんたちがいい仕事をしていますね・・・!
一方の人間の側ですが、リーダー格のブッチャーにはまだまだ裏がありそうです。
巻き込まれたら危険なタイプで、信じていいのか?と警戒してしまいます。
フレンチーはまともな人格のようで、おっしゃることいちいちごもっとも、と頷いてしまいます。
盲目?の彼女のチェリーもあやしい魅力に溢れていて、大きな任務を3分でやってのける手腕にも驚きました。
そしてヒューイのラストシーンの決断には、やった!と思うと同時に、重苦しい気分も味わいました。
いい意味できれいごとでは済ませないこのドラマ、続きがどんどん楽しみになってきました!
『ザ・ボーイズ』シーズン1第2話のタイトルの意味とトリビア!英語フレーズのワンポイント解説も!
タイトル「Cherry」の意味とトリビア
ディープのセリフ「Catch my dive in the water? It was f—ing cherry.」から取られているようです。
Cherryはスラングで「新鮮な、未経験の、すごく良い」といった意味があります。
また、フレンチーの彼女の名前「Cherie」は、チェリーと発音が似ています。
タイトルの意図としては、エピソードの最後でのヒューイの初めての経験を指しているようです。
さすが深いですね・・・!
<今日の表現>
Yes, it’s an adjustment.
まあ、慣れるまでの調整期間ね。
「Hou are you settling in(慣れた)?」と聞かれたスターライトのセリフです。
加入するなりセブンに絶望してしまったスターライトですが、気丈に自分を保っています。
adjustmentはもともと「調整」ですが、「It’s an adjustment.」で新しい環境に馴染んでいるという意味になります。
まだ慣れていなくてしばらく時間がかかることも示していて、便利な表現です!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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