こんにちは!管理人のKoalaです。
2026年3月からAmazon Primeで配信中の海外ドラマ『スカーペッタ』ご覧になりましたか?
『スカーペッタ」の原作は世界的ベストセラーであるパトリシア・コーンウェルの「検屍官」。
あのニコール・キッドマンが主人公の法医病理学者ケイ・スカーペッタを演じ、かつて相棒ピートと共に追った28年前の連続殺人事件と酷似した新たな事件の真相を追うミステリードラマです。
この記事ではシーズン1第一話のあらすじと感想をお送りしていきたいと思います!
どうぞ最後までお読みください!
『スカーペッタ』第1話のあらすじ前半!過去と現在が交錯する中で浮かび上がる未解決事件。
―現在―
夜の線路に浮かび上がる女性の遺体。検視官スカーペッタにかかってくる深夜の電話。夫は研修に出掛けているらしい。
現場に到着するスカーペッタ。しばらく現場から離れていて最近復帰したことが会話からわかる。被害者の手は切断されている。
線路に付着した何かを見つけるスカーペッタ。それは引き延ばされたコインだった。
―28年前―
刑事のピート・マリーノからスカーペッタに電話が入る。冒頭の現代の描写と同様に準備して出かけるスカーペッタ。到着した現場では、寝室で四肢を切断されて殺されている凄惨な遺体があった。
同様の手口が続く連続殺人のようだ。
―現在―
保健局長官レディとマギーがやってくる。以前スカーペッタを補佐していたらしいマギーが、再びマギーの元で働くこととなる。なぜか不穏な空気。
28年前と全く同様に検死を行うスカーペッタ。現在から28年前の記憶を辿る。
―28年前―
被害者の夫である俳優ピーターセンへの聞き取り捜査を行った刑事、ピート・マリーノ。彼はピーターセンを疑っているが、スカーペッタは、これは「連続殺人事件。ピーターセンには他の被害者を殺す動機がない」という。
FBIプロファイラーのウェズリー検査官とマリーノ刑事とともに事件について話すスカーペッタ。ピーターセンに不利な証拠が見つかり、彼をポリグラフにかけることとなる。
『スカーペッタ』第1話のあらすじ後半!28年前の判断は正しかったのか?
―28年前―
スカーペッタは姪のルーシーと暮らしている。ルーシーはスカーペッタを失うことを極度に恐れている。
―現在―
帰宅したスカーペッタを、ルーシーの母でありスカーペッタの姉であるドロシーが迎える。この日はルーシーの誕生日。同性愛者であるルーシーはジャネットという女性と結婚していたが、妻を亡くしている。その彼女をAIで再現し、AIジャネット会話するルーシー。
ルーシーの誕生日パーティ。スカーペッタの夫はFBI捜査官のウェズリーだった。そしてドロシーの夫は刑事ピート・マリーノだ。
ルーシーは以前FBIで仕事をしており、13歳までに大金を稼いだことがわかる。彼女の育て方をめぐって口論するスカーペッタとドロシー。折よく入った呼び出し電話でスカーペッタは現場へ向かう。
保健局長レディとアシスタントのマギーが自分を監視していると感じ、味方が必要だと感じるスカーペッタ。姉の夫でかつては自分の相棒で、今は刑事を引退しているピート・マリーノを法医学運用員に任命し、ともに事件に立ち向かう。
二人が到着した現場は、線路沿いで発見された遺体の身元と思われる女性の自宅。凶器と目される鈍器の指紋の主はマット・ピーターセン。28年前に妻を殺された男だ。それが本当なら、20年前の判断は冤罪となってしまうと驚くスカーペッタとピート。
『スカーペッタ』シーズン1第1話の感想! 渦巻く人間関係とミステリーで続きが気になるスタート!
まずは設定と登場人物の相関図が少しずつ明かされていくような第一話でした。
鍵となるヴィンテージのコインが印象的に描かれています。
連続殺人犯の犯人の正体はもとより、人間関係もかなり入り組んでおり、これからどのように展開していくのか、先が読めません。
スカーペッタと姉のドロシーの関係性や、姪のルーシーと二人の関係性も一筋縄では以下なさそうですし、スカーペッタの元相棒ピートがドロシーと夫婦というのも、ん???という感じです。
さらに、一度は刑事を引退した元相棒を自分の権限で法医学用員に任命し、ふたりで現場に行くという・・・
スカーペッタの夫ベントンも、姉のドロシーもそのことを知らなかった様子を見て、この4人の関係はどうなっているんだろう?と不思議に思いました。
そして少し意外だったのが、スカーペッタの描かれ方が、単なる優秀な検屍官ではないということです。
現場では冷静ですが、ドロシーとの派手な口論や姪のルーシーとの関係など、不器用な人なのだな・・・と感じました。
また、ジャネットがAIで亡き妻を再現するという設定は、ここまでAIが発展した現代であれば、可能そうに思えます。
ルーシーの、妻を失ったことへの喪失感からの行動であることも理解できます。
しかし、実体がないとはいえ、亡くなった人を再現してしまうということへの倫理的な危険性を感じました。
そして、スカーペッタの夫であるウェズリー捜査官の常に疲れている様子や、大邸宅を所有している背景なども気になり・・・
疑問の種がたくさん撒かれた第一話でした!
ニコール・キッドマンとサイモン・ベイカー、オーストラリア出身の人気俳優が共演!
ニコール・キッドマンの変わらぬ美貌に驚きました。検屍官というキャラクターらしくシンプルなファッションなのですが、にじみでる美しさは58歳とは思えません。
また、ニコール・キッドマンの夫役のサイモン・ベイカーも、甘いマスクは健在ながらもちょっと疲れた陰のある雰囲気が素敵な感じでした。
サイモン・ベイカーは『プラダを着た悪魔』でも印象的な存在でしたし、主演ドラマ『メンタリスト』も7シーズンを重ねた人気作品でした。
この二人は同じオーストラリア出身で以前から親交もあり、プロデューサーでもあるニコール・キッドマンがサイモン・ベイカーとの共演を希望したそう。
この先の展開が楽しみです!
シーズン1第2話のあらすじ解説・感想はこちらからどうぞ!

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