こんにちは!管理人のkoalaです。
異色のアンチヒーロー海外ドラマ『ザ・ボーイズ』シーズン1第3話「収穫」。
無敵のスーパーヒーローを一人葬った人間集団が、巨大企業へと宣戦布告をする爽快な回となりました!
この記事では、あらすじと感想、英語のセリフのワンポイント解説とトリビアをご紹介します!
<前回のあらすじ>『ザ・ボーイズ』シーズン1エピソード2「始動」
スーパーヒーロー集団「セブン」の一人、トランスルーセントを捉えた人間集団「ザ・ボーイズ」。
ダイヤモンドの肌を持つ無敵のトランスルーセントを始末する方法に苦慮する3人。
フレンチーが妙案を思いつき、うまくいくかと思いきや、ホームランダーが現れピンチに陥るザ・ボーイズ。
しかし、フレンチーの彼女チェリーのアシストを得てホームランダーを撹乱します。
主人公のヒューイは、ついに初めてのヒーロー抹殺に手を染めてしまいました・・・。
『ザ・ボーイズ』シーズン1エピソード3「収穫」のストーリー解説前半!新キャラM M/マザーズミルクが登場!
※ストーリーを詳しめに書いておりネタバレを含みます。
これから視聴する方はご注意ください!
トランスルーセントを爆破して、初めての抹殺を体験したヒューイは茫然自失の状態。
フレンチーに付き添われて一旦自宅に帰る。
ヒューイの部屋には「セブン」のポスターやフィギュアがたくさんあるが、ヒューイはそれらを壁に叩きつける。
トランスルーセントの残骸は消滅できないので、そのままではいずれ透視能力を持つホームランダーに発見される。
少しでも発見を遅らせる工夫をするブッチャー。
その後ブッチャーが訪ねたのはとある更生施設の指導者、マザーズミルク。
MMと呼ばれる彼はかつてブッチャーやフレンチーと仲間だったらしい。
もう二度と組まないというMMだが、トランスルーセント抹殺に成功したと聞いて気が変わる。
ザ・ボーイズはトランスルーセントから得た情報、Aトレインの彼女のポップクロウを監視する。
監視カメラシステムの設定に活躍する元電器店の販売員のヒューイ。その手際の良さでザ・ボーイズの面々から一目置かれる。
玄関でAトレインと鉢合わせたヒューイだが、Aトレインはヒューイを覚えていない。
憎悪を隠しきれないヒューイだが、MMに諭されてその場を離れる。
一方、ホームランダーとクイーン・メイヴは立てこもり事件を解決すべく現場へ向かう。
以前は付き合っていたらしい二人。
残虐に犯人を始末してしまうホームランダーにうんざりした様子のクイーン・メイヴ。
『ザ・ボーイズ』シーズン1エピソード3「収穫」のストーリー解説後半!コンパウンドVの謎は明かされる?
Aトレインは大きな試合を控えている。
世界最速を証明しないとセブンから外されるため、ナーバスになっているAトレイン。
試合に勝つため、ヒーローの能力を強化する液体、コンパウンドVを求めるが、ポップクロウは優しく諌める。
しかし結局断りきれずコンパウンドVを渡すポップクロウ。
ヒューイの彼女ロビンにAトレインが衝突した影にコンパウンドVがあったことも明かされる。
Aトレインの試合会場に集う「セブン」のヒーローたち。
スキャンダルを免れたスターライトは、ヴォート社マデリンからセクシー路線に転向するよう言われ、渋々衣装を変えた。
好奇の目にさらされていたたまれないスターライトとヒューイが出会う。
束の間一緒に時間を過ごす二人。ヒューイには素直になれるスターライトは、彼に電話番号を渡す。
監視カメラでポップクロウの部屋を見張るザ・ボーイズ。
試合に勝ったAトレインがインタビューで「彼女募集中」と言ったことに深く傷ついたポップクロウは自身にコンパウンドVを注射。
そこへ家賃の集金にきた家主を自宅に招き入れ、彼を誘惑する。
エスカレートしたポップクロウは誤って家主の命を奪ってしまう。
我に帰って絶叫した彼女の元にブッチャーとフレンチーが現れ、コンパウンドVについて教えれば助けると告げる。
場面が変わってヴォート社の会議室。
ホームランダーに呼び出されたマデリンは、海底でディープが見つけたという金属製のケースの中を見る。
そこにはトランスルーセントの残骸が入っていた。
蓋の裏には「COMING FOR YOU(覚悟しておけ)」とのメッセージが。
ザ・ボーイズからの宣戦布告だった。
『ザ・ボーイズ』シーズン1第3話の感想!ジャック・クエイド演じる巻き込まれ型主人公のヒューイが大活躍!
第3話も息もつかせぬ展開でした・・・!
彼女を奪われた憤りから復讐劇に巻き込まれたヒューイですが、ヒーローの爆殺、監視カメラシステムの設定など意外な活躍です。
果ては、「セブン」の一人スターライトの心を掴み、連絡先まで入手。
「普通の人代表」のような顔をしながらもザ・ボーイズの欠かせないメンバーとなっていきます。
ブッチャーたちも「That kid is full of surprise(あのガキには驚くね)」と嬉しい驚きの様子です!
ヒューイと鉢合わせしたAトレインは、ヒューイのことを覚えていない様子。
ヴォート社で正式に謝罪もしたのに、すっかり忘れているとは、ヒューイの気持ちを思うといたたまれない気持ちです。
陰ながらAトレインを支えてきた彼女、ポップクロウのことも雑に扱うAトレイン。
自分が試合に負けるかもというエゴに囚われていて、浅はかさが悲しくなります。
だからと言って、罪もない家主さんの命をうっかり(!)奪ってしまうポップクロウも許せるものではないのですが・・・
ホームランダーとクイーン・メイヴに過去に何があったのか、気になりますね。
最強ヒーローホームランダーに逆らうのは結構怖いことなのでは・・と思うのですが、さすがクイーンというだけあって、毅然としています。
スターライトといい、強い上に気品もあり、颯爽としている女性ヒーローたち、かっこいいです!
自分がしてしまったことを見て絶叫するポップクロウ。
次回第4話でコンパウンドVの秘密は明かされるのでしょうか?
『ザ・ボーイズ』シーズン1第3話のタイトルの意味とトリビア!英語フレーズのワンポイント解説も!
タイトル「Get Some」の意味とトリビア
「Get Some」は、「(いくらか)手にいれる」という意味です。
直接的には秘密を握るコンパウンドVを手にいれるという意味があります。
また、比喩的には、ザ・ボーイズが力を得て巨大企業ヴォート社に戦いを挑むという意味もあります。
コミックでも同様のタイトルのエピソードがあります。
<今日の表現>
Everything comes with a price.
何ごとも代償が伴う。
トランスルーセントを爆殺したヒューイが、「その瞬間が来たら気持ちよかった」と言った時に、MMがヒューイに言ったセリフです。
これに対してヒューイは、ロビンを奪ったヒーローたちに立ち向かうためにはどんな代償も払うという決意を見せます。
MMはいかつい見た目とは裏腹に、都度、細やかな心配りでヒューイに声をかけています。
更生施設で多くの少年たちと触れ合ってきた過去がよく現れていますね。
最後までお読みくださりありがとうございました!
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