こんにちは!管理人のkoalaです。
異色のアンチヒーロー海外ドラマ『ザ・ボーイズ』シーズン1第4話「彼女」。
日本人の謎の能力者が出てきました!「セブン」のヒーローたちの性格も少しずつ見えてきて俄然面白くなっています。
この記事では、あらすじと感想、英語のセリフのワンポイント解説とトリビアをご紹介します!
<前回のあらすじ>『ザ・ボーイズ』シーズン1第3話「収穫」
最強ヒーロー集団「セブン」に立ち向かう人間集団「ザ・ボーイズ」に新たなメンバー、マザーズミルクが加入。
ヒーローの一人、Aトレインが世界最速を決める試合で勝利し、無事「セブン」メンバー残留が決まる。
しかしAトレインは「コンパウンドV」という増強剤をドーピングしての勝利だった。
Aトレインの交際相手、ポップクロウは、Aトレインのつれない仕打ちを悲しみ「コンパウンドV」を自分に投与。
そこへやってきた家主とプレイに興じているうちに、力を制御できず家主を殺害してしまう。
我に帰って絶叫するポップクロウの元にブッチャーとフレンチーが現れて・・・。
『ザ・ボーイズ』シーズン1エピソード4「彼女」のストーリー解説前半!!日本の歌を歌っているのはBOYS AND MEN!日本人彼女の正体はコンパウンドVを投与された能力者?
※ストーリーを詳しめに書いておりネタバレを含みます。
これから視聴する方はご注意ください!
ブッチャーが女性と親密な時を過ごしている回想シーン。現在のブッチャーは一人、別の女性をカメラで監視している。
その後、CIAの副長官を訪ねるブッチャー。
Aトレインとポップクロウのドーピング疑惑について話すが、副長官は証拠を持ってくるよう言う。
ポップクロウは、コンパウンドVはチャイナタウンのどこからか調達しているらしいと明かす。
チャイナタウンを捜索するヒューイ、フレンチー、マザーズミルクが怪しい男を見つけ、後をつける。
その男が入って行ったビルには、アジア系の女性が監禁されており、日本の歌が流れるT Vを見ている。
フレンチーが鍵を開けると脱走した女性は見張りの男たちに襲いかかり、次々と始末する。
明らかに能力者である彼女から身を守るべく、監禁室に逃げ込む3人。
その部屋にはコンパウンドVらしきものがあり、女性が投与されていたらしいことがわかる。
小包の送付元はサマリタンズ・エンブレイス財団。ヴォート社に属するエゼキエルが教祖を務める宗教団体のようだ。
その時、ヒューイの携帯電話にスターライトから着信が入る。
デートして電話を盗聴できるようにしろ、と、ブッチャー。
スターライトは悪い人間ではないとヒューイは抵抗するが、逆らえない。
チャイナタウンにはAトレインの姿があった。
男たちが殺されたことを察し、コンパウンドVを入手できなくなると焦るAトレイン。
誰に話したかとポップクロウを問い詰めるが、なんとか白を切るポップクロウ。
『ザ・ボーイズ』シーズン1エピソード4「彼女」のストーリー解説後半!ホームランダーが絡むハイジャックの結末に言葉を失う!イルカが可愛いけどそのままでは終われない!
ハイジャックされた飛行機に、ホームランダーとクイーン・メイヴが送り込まれる。
上空で突入し客室のハイジャック犯を始末するヒーロー二人。
しかし操縦席でホームランダーが誤って操縦システムを破壊してしまう。
乗客を見捨てると決めるホームランダー。
クイーン・メイヴはなんとか助ける道はないかと必死だが、ホームランダーに従うしかない。
ヒューイとアニー(スターライト)はボウリング場でデート
打ち解けた様子の二人だが、ヒューイはトランスルーセントやロビンの幻影に悩まされる。
化粧室へとアニーが席を外した隙に、盗聴アプリを仕掛けるヒューイ。
一方、逃げた女性を追うザ・ボーイズは、フレンチーが見つけた手がかりを元にペンシルバニア駅に到着。
親から虐待を受け故郷に帰りたいと強く願った過去があるフレンチーは、女性を助けたいと言う。
ヒーローの一人ディープは、「多様性枠でセブン入りしている」と悩む。
何か意味があることがしたいと施設で暮らすイルカを助けることを思いつき、トラックでイルカを運搬するディープ。
海洋生物と話せるディープは、イルカと仲睦まじい会話をしているようだ。
しかし急ブレーキを踏んだ瞬間、イルカが車から飛び出してしまい、無惨にも轢かれてしまう。
過去の事件により確執があるマザーズミルクとフレンチー。
ブッチャーが「スパイスガールだって、ソロだとクズでもチームだと最高だ」と諭す。
地下鉄の駅で女性を見つけ、フレンチーが助けようとするが、怯えた女性に襲いかかられる。
ブッチャーによって催眠ガスで眠らされる二人。
墜落した飛行機の残骸が流れ着く海辺。
ホームランダーは、涙ながらに「我々が軍隊に入れば二度とこんなことは起きない」と演説をする。
それを満足げに見る副社長室のマデリン。
『ザ・ボーイズ』シーズン1第4話の感想!ホームランダーの徹底した自己陶酔がこわい!ブッチャーはスパイスガールファン?イルカとラブラブなディープ!
この回ではホームランダーの底知れぬ恐ろしさをまざまざと見せつけられた思いがしました。
操縦システムをレーザーで焼いてしまい、全く悪びれずに「これじゃ操縦は無理だ」と諦めますが、そもそもあなたのせいでは?と唖然です。
でもブラックボックスに音声が録音されてるのでは?
今後の何かの布石になっているエピソードなのでしょうか・・・?
そして、何が怖いって、涙ながらの演説をした後に愛国心を煽るようなホームランダーの表情。
あの自己陶酔ぶりはもはや狂気です。
演じているアントニー・スター、すごいなぁ・・・。
そして、日本人の彼女が気になりすぎます!
演じているのは福原かれんさんという日系アメリカ人女優。
メインキャラクターとなっていくようなので、これからの活躍が楽しみです!
彼女が一生懸命見ていた日本人グループの曲はBOYS AND MENの「帆を上げろ!」と言う曲でした!
私は知らなかったので調べたら、東海地方出身のボーイズグループだそうです!
「帆を上げろ!」は2017年にリリースされた曲で、M B S/TBSの連ドラの主題歌として書き下ろされたとか。
また、スパイスガールズエピソードには笑いました!
マザーズミルクも言ってましたが、なんでブッチャーはそんなにスパイスガールズに詳しいの?
そして、その直後のシーンでディープが運転するトラックに流れているのがスパイスガールの「Wannabe」なのがもう笑
『ザ・ボーイズ』シーズン1第4話のタイトルの意味とトリビア!英語フレーズのワンポイント解説も!
タイトル「The Female of the Species」の意味とトリビア
直訳は“その種族の女性”という意味なのですが、コミック版のアジア人女性の名前から付けられているそうです。
ドラマ版ではこの女性には別の名前があるようで、今後明らかになりますね!
また、speciesには動植物の“種” の意味があるので、ディープのイルカのことも指していそうですね。
<今日の表現>
I want to do something a little more of substance.
もう少し価値がある本質的なことがしたいんだ。
「多様性枠」に悩むディープが、もっと意味のある活動をしたいとマデリンに訴えるシーンでのセリフです。
「意味あること」というとmeaningfulなどが頭に浮かびますが、something of substanceで「本質的なこと」を表します。
substanceは抽象的で意味を掴みにくい単語なので、こういうフレーズで身につけていきたいなと思いました!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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