『ザ・ボーイズ』シーズン1第5話「信念」のストーリー解説と感想!コンパウンドV の秘密とは?英語のセリフポイント解説やトリビアも!

こんにちは!管理人のkoalaです。
異色のアンチヒーロー海外ドラマ『ザ・ボーイズ』シーズン1第5話「信念」。
ヒーロー集団「セブン」の統率に乱れが出てきました!
一方で人間集団ザ・ボーイズのチームワークがよくなってきているのが対照的です。
この記事では、あらすじ解説と感想、英語のセリフのワンポイント解説とトリビアをご紹介します!

<前回のあらすじ>『ザ・ボーイズ』シーズン1第4話「彼女」

ポップクロウからコンパウンドVの入手元の情報を得たザ・ボーイズはチャイナタウンに向かう。
そこで囚われていた能力者のアジア人女性をフレンチーが解放すると、彼女は見張りを始末して逃走する。
ホームランダーとクイーン・メイヴはハイジャックされた飛行機を救うため出動する。しかし操縦不能となった飛行機と乗客を見捨てる決意をするホームランダー。
墜落した飛行機の残骸が流れ着く浜辺で、ホームランダーはヒーローにすぐに出動要請が来ればこんなことにはならなかったとスピーチする。
それを満足げに見る副社長室のマデリン。

『ザ・ボーイズ』シーズン1第5話「信念」のあらすじ解説前半! Aトレインは本当にそれでいいの?

※ストーリーを詳しめに書いておりネタバレを含みます。
これから視聴する方はご注意ください!

ポップクロウが潜伏するハバナへAトレインがやってくる。
マデリンが交際を認めたと伝え、コンパウンドVのことを誰に話したかを教えて欲しいというAトレイン。
しらを切り続けてきたポップクロウだが、Aトレインにほだされ、ブッチャーたちに話したことを伝える。
ポップクロウに愛していると伝えるAトレイン。
しかし、超高速で移動したAトレインは、ポップクロウの腕に注射器を刺し、ポップクロウは息を引き取る。

ヴォート社に戻ったAトレインはホームランダーに経緯を報告する。
満足げなホームランダーとは対照的に、明らかに意気消沈しているAトレイン。

ハイジャックの犠牲者を追悼する集会でスピーチするホームランダー。
いたたまれなくなったクイーン・メイヴは会場を後にし、昔の恋人と思われるエレンの家に向かう。
エレンに辛さを告白するクイーン・メイヴだが、我に帰って去っていってしまう。

ところ変わって、ザ・ボーイズの隠れ家では、能力者のアジア人女性が捉えられている。
手料理を作って優しく差し出すフレンチー。
なかなか思いは通じないが、フレンチーは根気よく話しかける。

ブッチャー、マザーズミルク、ヒューイの3人はビリーブエキスポへ。
主宰するエゼキエルがコンパウンドVに関わっていると睨み、その秘密を探るのが目的。
ヒューイはブッチャーたちに説得され、スターライトにエゼキエルと会えるV I Pチケットの手配を依頼する。

一人会場を出て単独行動をするブッチャー。
どうやらブッチャーの妻のベッカは8年前から行方不明になっているが、親族が葬式を行ったらしい。
ベッカの死を受け入れないブッチャーは墓石を破壊する。

『ザ・ボーイズ』シーズン1第5話「信念」のあらすじ解説後半!スターライトの告白が波紋を呼ぶ!

ポップクロウの家で隠しカメラの動画を懐かしく見るAトレイン。
そこに映っていたのは、ポップクロウが誤って大家の命を奪ってしまった瞬間とザ・ボーイズ。
フレンチーの顔写真をヴォート社で分析させ身元を洗ったAトレイン。
ブラックノワールが尋ねてきたとチェリーがフレンチーに連絡する。

ビリーブエキスポのV I Pチケットでエゼキエルと二人で話す機会を得るヒューイ。
エゼキエルの暗い秘密を知っていると言い、コンパウンドVについての情報を得る。
コンパウンドVをポリオワクチンと偽って全国各地の病院に送っているという。

ステージではホームランダーがヴォート社の用意した原稿を読まず、聴衆を煽る演説をしていた。
その後に登場したスターライト。
最初は用意された原稿を読んでいたが、違和感を隠しきれず、途中から本音で話し始める。
誰とは言わなかったが、セクハラを受けたことも話すスターライト。
そんなスターライトの毅然とした態度に一人拍手するヒューイ。

ある病院の小児科病棟に侵入するブッチャーとマザーズミルク。
コンパウンドVを投与されて特殊能力を身につけた赤ちゃんを発見する。
スーパーヒーローになる能力は神から与えられたものではなく、人為的に作られたものだった。

身元がばれたフレンチーが逃げているところへブラックノワールが襲いかかる。
そこへ助けにきたのは、能力者のアジア人女性。
フレンチーを庇って戦い、大怪我を負う女性。
息を引き取ったかと思ったのもつかの間、怪我がみるみる治癒して息を吹き返す。

『ザ・ボーイズ』シーズン1第5話の感想!日本のアニメを彷彿させるシーンも!フレンチーの純粋な優しさが沁みる!

今回は日本のアニメを彷彿させるシーンがいくつかありました!
まずはエゼキエル。手がビヨーンと伸びた時には、ゴムゴムの実を食べたのかと思いました!
また、謎の不死身のアジア人女性の大怪我が治癒するシーンでは、鬼滅の刃の鬼を思い浮かべてしまいました。
『ザ・ボーイズ』はもともとアメコミですから、漫画的なシーンが多いのも納得です!

スターライトことアニーとヒューイの信頼関係が育っていっている様子は微笑ましいのですが、ロビンを亡くしてまだ間もないので、展開が早すぎるような気も。
Aトレインは、ポップクロウのことを好きなのだったら、守ってあげてほしかったなと思います。
ブッチャーがスーパーヒーロー打倒に燃える理由は、行方不明の奥さんにありそうですね・・

今回一番心に響いたのは、フレンチーのアジア人女性への優しさと辛抱強さです。
福原かれんさん演じるアジア人女性は一言もセリフを発しないのですが、目と表情だけで心情が感じられます。
誰に対しても心を閉じていたフレンチーが、その女性にだけは優しい表情を見せるのがキュンときます。
でも、家を破壊までしたシェリーにはなんだかつれない気が・・・

ディープは窮地に立たされそうですね。菓子パン?で満たされない心を紛らわしている様子がなんとも情けなくてリアル。
最後のホームランダーとマデリンのシーンは、狂おしいほど愛情に飢えているホームランダーの表情が・・・しかしこの人、冷酷非道なんですよね・・・

最後に、4話くらいから気になっているんですが、ときどき蝿が飛ぶような音がするのはなんなのでしょうか?
意図的と思われるので、なんらかの伏線なのかな?と思うのですが・・・
気になります!

『ザ・ボーイズ』シーズン1第5話のタイトルの意味とトリビア!英語フレーズのワンポイント解説も!

タイトル「Good for the Soul」の意味とトリビア
直訳すると“魂に良い/心の安らぎ”という意味になります。
このタイトルは原作コミックの15話から18話のタイトルにもなっています。
クリスチャンにとって懺悔は心の安らぎとなる(Confession is good for the soul)と言われますが、このエピソードでは下記のような複数の意味を持つようです。
・ポップクロウがザ・ボーイズにコンパウンドVについて話したという告白
・ヒューイがエゼキエルに話したセクシャルな一夜についての(偽りの)告白
・禁酒していたメイヴが飲酒の再発についてエレナにした告白
・スターライトが信仰心について複雑な気持ちを持っているという告白
・ホームランダーが暗に自分の狂おしいほどの寂しさをマデリンに明かした告白

<今日の表現>
Water under the bridge.
過ぎたことよ。

元恋人のエレンのもとを訪れたメイヴ。
禁酒を破り、禁酒の集いにも出席していないことをエレンに指摘されて言うセリフです。
この表現は、マザーズミルクとフレンチーの諍いの原因をヒューイに聞かれたブッチャーも使っています。
橋の下を流れる水のように、過ぎてしまってもう戻ってこない、どうしようもないこと、という意味あいですね。
ドラマを見ていると、こういう学校では習わない表現がたくさん出てくるので勉強になります!

最後までお読みくださりありがとうございました!
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